彼氏には「友達と旅行」って嘘ついた――温泉で僕と果てるまで交わった、小松本果との背徳旅行
◆ 最初から、彼女の目はもう僕しか見ていなかった
「卒業旅行、楽しみにしてたんだ」
そう笑った小松本果ちゃんの瞳は、キラキラしていた。
彼氏に内緒で来た温泉旅行――でも、後ろめたさなんてひとかけらも感じられなかった。
部屋に着いて、荷物を置いたその数秒後にはもう、キス。
しかも唇だけじゃない。舌と舌が絡まり合って、最初からセックスの気配が充満していた。
ベッドに押し倒す前に、もう僕の理性は跡形もなかった。
◆ 湯けむりの中で、彼氏の存在は溶けて消えていった
貸し切り風呂。
熱い湯気と混ざる果ちゃんの吐息。
手を引いて湯船に入るなり、ぴったり身体をくっつけてくる彼女に、もう限界だった。
あのときの腰の動き、肌のすべすべした感触、
水音と喘ぎ声が響く湯けむりの中、
彼女は僕の“チ●ポ”だけを、何度も何度も受け入れてくれた。
彼氏の存在は? きっとどこか遠いところへ消えてしまったのだろう。
この瞬間、果ちゃんは完全に「僕の女」になっていた。
◆ イチャつきながら堕ちていく。朝まで交わった旅の終わりに残ったもの
夜。
目が合えばキス。
隙あらば腰を振る。
果ちゃんはもう止まらない。
朝になっても、チェックアウトの時間ギリギリまで、僕の中にいてくれた。
「また来たいね」なんて言うけど、その瞳にはもう、最初に話していた彼氏の影はなかった。
卒業旅行の意味は、きっと彼女の中で書き換えられた。
この温泉で果ちゃんは、彼氏から僕に乗り換えたんだ。
身体も、気持ちも、ぜんぶ。
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